共働き夫婦の保険見直し完全ガイド|必要保障額から損保まで
結婚・共働きを機に、まとめて見直したいのが保険です。共働きは「万一のときも二人分の収入がある」ため、必要な保障は思ったより小さく、逆に"入りすぎ・重複"になりやすいのが特徴。このガイドでは、生命保険から損害保険まで、共働き夫婦が保険を最適化するための全体像を整理します。個別テーマは各記事で詳しく解説しています。
本ガイドは情報提供・シミュレーションであり、保険の募集・特定商品の推奨ではありません。
見直しの大原則:まず「必要保障額」を知る
保険の見直しは、感情(不安)ではなく必要保障額(万一のとき足りないお金)を数字で把握することから始まります。共働きは遺族の収入・遺族年金があるため、必要額は下がりやすい。
① 生命保険(死亡保障)
独身時代の保障は、結婚後の状況に合っていないことが多いもの。過剰・ミスマッチを直し、公的な遺族年金を踏まえて適正化します。
② 医療保険
公的な高額療養費制度があるため、民間の医療保険は過剰になっていることも。貯蓄でまかなえるかが判断の分かれ目です。
③ 火災保険(損害保険)
賃貸でも持ち家でも必須級ですが、指定プランのまま割高になっていることも。補償の中身を知り、比較すると保険料を抑えられます。
④ 自動車保険(損害保険)
結婚で車の使い方が変わったら見直しどき。運転者範囲・等級の引き継ぎ・一括見積もりで最適化できます。
⑤ 学資保険(子どもができたら)
教育資金の準備は学資保険だけが正解ではありません。NISAや預貯金との使い分け、親の保障との切り分けを考えます。
相談したくなったら
自分だけで判断が難しいときは、専門家の無料相談も選択肢。ただし窓口選びと事前準備がカギです。
まずは世帯まるごとで"円"に
保険の見直しは、世帯全体の手取り最適化の一部です。全体の順番は新婚・共働き夫婦が最初にやるお金の見直し5ステップを参考にしてください。
手取りラボの無料診断では、生命保険の過不足、医療・火災・自動車の過剰チェックを“円”で見える化。要らない保障は「減らしていい」と正直にお伝えします。まずは現状を数字で見てみてください。
