お金のガイド ── ふるさと納税

共働き夫婦のふるさと納税完全ガイド|二人分の枠をフル活用

文:手取りの番人(元・大手保険会社の営業)2分で読めます

ふるさと納税は、ほぼすべての共働き世帯にメリットがある打ち手です。実質2,000円の負担で返礼品を受け取れ、共働きなら二人分の枠が使えます。このガイドでは、枠を取り逃さないための全体像を整理します。個別テーマは各記事で詳しく解説しています。

基本の流れ(3ステップ)

  1. 限度額を知る(年収・家族構成で決まる/各自の名義で各自の枠)
  2. 寄付する(ポータルで返礼品を選ぶ)
  3. 控除の手続きをする(ワンストップ特例 or 確定申告)

① 二人分の限度額を把握する

共働きは、夫・妻それぞれが自分の限度額を使えます。高所得ほど枠は大きくなるので、パワーカップルは取り逃しの金額も大きくなりがち。まず世帯二人分の上限を把握しましょう。

② やり方と控除手続き

寄付しただけでは控除されません。会社員で確定申告不要なら「ワンストップ特例」(5自治体以内)、6自治体以上や医療費控除などがあれば確定申告に切り替えます。

共働きで気をつける3点

  1. 名義は寄付する本人で(他方の名義で寄付すると、その人の枠を使う)
  2. ワンストップは5自治体以内(超えるなら確定申告)
  3. 年内(12/31まで)の寄付がその年の対象

まずは"残っている枠"を数字で

大事なのは、限度額を正しく把握して枠を取り逃さないこと。全体の順番は新婚・共働き夫婦が最初にやるお金の見直し5ステップも参考に。

手取りラボの無料診断では、世帯二人分のふるさと納税の限度額の目安を、保険・iDeCo・NISAの改善余地と合わせて“円”で確認できます。「あといくら枠が残っているか」を見てみてください。

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